
生理用品の値上がりが続く中、
「月経カップって実際どうなんだろう?」
「ちゃんと使える?衛生的?不安じゃない?」
と気になっている人も多いと思います。
私自身、月経カップを使い始めてもうすぐ1年になります。
ただし、私は生理中ずっと使っているわけではありません。
量の多い日の夜、寝るときだけ使っています。
この記事では、
を、正直にまとめました。
- 月経カップを使い始めた理由
- 正直、最初は全然うまくいかなかった
- 今は「量の多い日の夜だけ」使っています
- 夜だけ使う月経カップのメリット
- 月経カップの消毒方法まとめ【私がやっていること】
- 月経カップの寿命はどれくらい?
- 月経カップはこんな人に向いている
- まとめ|無理せず使えば月経カップはアリ
月経カップを使い始めた理由
月経カップを購入したきっかけは、
夜用ナプキンが高いと感じたからです。
量の多い日は、
- 夜用ナプキン
- さらに重ね使い
ということも多く、毎月の出費が地味にストレスでした。
「繰り返し使えて節約になる」という言葉に惹かれて、
月経カップを試してみることにしました。
正直、最初は全然うまくいかなかった
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初めて月経カップを装着して外出したとき、
普通に漏れました。
何度入れ直しても、しっくりこない。
しかも私は腟が浅いタイプなのか、
ステム(持ち手)の先が外に出てしまう感覚があり、違和感も強かったです。
「これは向いてないかも…」
と、正直思いました。
今は「量の多い日の夜だけ」使っています
日中の使用は諦めて、
量の多い日の夜、寝るときだけ使うようにしました。
すると、これがちょうどよかったんです。
- 寝ている間は漏れにくい
- 夜用ナプキンを買わなくて済む
- 朝起きたら外して洗うだけ
※安全のため、8時間以上は使わないようにしています。
夜だけ使う月経カップのメリット
夜用ナプキン代がかからない
夜用ナプキンは意外と高いので、
これを使わなくて済むだけでも節約効果を感じます。
ムレや不快感が少ない
ナプキン特有のムレやベタつきがなく、寝返りを打っても気になりません。夜用ナプキンよりも安心できます。
ゴミがほとんど出ない
生理中のゴミが減るのも、地味にラクです。
月経カップの消毒方法まとめ【私がやっていること】
月経カップの消毒は、
清潔に使うためにとても大事です。
消毒のタイミング
- 生理が終わったあと
- 次の生理前
→ 必ず消毒
使用中は、
1日1回、低刺激性の石鹸とぬるま湯で洗浄しています。
① 煮沸消毒(いちばん一般的)
鍋での煮沸
- 月経カップが完全に浸かる量の水を入れる
- 水から火にかけて沸騰
- 沸騰後 3〜10分 煮沸
- 鍋底に直接触れないよう注意
- やけどに気をつけて取り出す
電子レンジでの煮沸
- 耐熱容器を使用
- 水を必ず入れる
- 蓋は密閉せず、蒸気が逃げる状態で加熱
- 加熱しすぎ・空焚きに注意
私は、
ダイソーの「電子レンジでお米が炊ける容器」を使っています。
② 専用消毒液(ミルトンなど)
- 冷水にミルトンを溶かす
- 月経カップを 15分ほど浸す
- 使用後は水ですすがず、そのまま乾燥
熱を使わないので、
やけどが心配な人には向いています。
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使用中の洗い方のポイント
- 空気穴は汚れが溜まりやすい
- 水を含ませて「プシュプシュ」洗う
- アルコール・漂白剤は使わない
月経カップの寿命はどれくらい?
多くの月経カップは、
医療用シリコン製で耐久性があります。
- 一般的には 3〜5年
- 高品質なものは 10年近く使える 場合も
そう考えると、
ナプキンを毎月買い続けるより、
長期的にはかなり節約になると感じています。
月経カップはこんな人に向いている
- 夜用ナプキン代を減らしたい
- 量の多い日の対策をしたい
- ムレやニオイが気になる
- 生理用品を「全部切り替えなくてもいい」と思える人
最初から完璧を求めるより、
部分的に取り入れる方が続けやすいと思います。
まとめ|無理せず使えば月経カップはアリ
月経カップは、
誰にでも万能な生理用品ではありません。
私自身、
- 漏れた経験あり
- 体に合わない部分あり
それでも、
夜だけ使うという形に落ち着いたことで、
無理なく1年続けられています。
完璧じゃなくていい。
自分に合う使い方を見つければ、
月経カップは十分「使える選択肢」だと思います。
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